竹林の道の入り口付近はいつも賑わっている。
テイクアウトの手軽な店は朝の8時から
営業している。
日中になると、車道にまで人があふれる。
定期運行バスが動けなくなるほど。
竹林の道の入り口付近はいつも賑わっている。
テイクアウトの手軽な店は朝の8時から
営業している。
日中になると、車道にまで人があふれる。
定期運行バスが動けなくなるほど。
このところ、季節が急展開している。
夕暮れが早くなった。
もうすぐ、秋分の日だもの。
電子カルテを使い始めて、まだ10日も
たたない。
「高齢なのに、大変ですね」
とあきれられたり。
半月ほど前から、紺色のズボンをはくのが
気に入っている。
元々、持っていたのをクローゼットにしまいこんでいた。
白のワイシャツとよく合う気がする。
これからしばらく
紺色のズボンをはくことになりそうだ。
スイカを食べたくなった
閉店間際のスーパーへ行った
8分の1カットを買った
家に持って帰り
食べた
こどもの頃と
同じように
スイカはおいしかった
札幌と関西空港
札幌と伊丹空港
2時間のフライト
「もっと乗っていたいな」
「もう降りないとならないのか」
「残念」
いつか3時間、4時間、5時間と
長い時間を乗る飛行機の旅に逝けるだろうか
札幌まで二泊三日の旅をした。
親戚に会うためだった。
道中、鉄道、飛行機を利用。
お盆休みの真っ最中なので、至るところ、
たくさんの旅行客がいた。
自分は何を見ているのだろう。
どうやら、自分よりも年上そうな人たちを目で追っているようだ
そうして、
あの人たちが旅ができるのなら、
自分も、これからも、旅ができそうだ。
もう少し、旅をしたい。
京都は今年も暑い。
最高気温は39度。
「暑い」
「暑い」
誰もが口にする。
「この暑い中、外で働く人たちに
頭が下がります」
こんなことを言った人がいた。
たったひとり。
誰にでもでtきそうで、でも、できないこと
献血は、誰にでもできそうで、でも、
めったにできそうではない。
今まであったことのある人で二人いた。
「私、献血が趣味なの」といった女子学生。
「献血は生きがいです」と言った中年男性。
分厚いと言えば
分厚いステーキ
分厚い本
いいイメージが浮かぶ