死産

死産

一年間に2万5千人の胎児が死産しています。本当にたくさんです。胎児はなくなっても妊娠していた人は生き続けなければなりません。思えば、母と子とはそういう関係なのです。どちらかが先に旅立たねばならない・・・・・。生まれて育ち、成人していく。その果てに母が先に亡くなるとき、残された子の悲しみの深さは限りなく大きいものです。

もしこどもが先に旅立てば、残された母の悲しみはあまりにも大きなものです。どちらかが先に亡くなると、残された者は悲嘆に沈むことになってしまいます。まして胎児のときに亡くなると、親の悲嘆は長く続きます。

周囲の人はどうしてあげたらいいだろうかと考えます。「誕生死セミナー」を開催し続けてきた結果、ひとつの回答らしいものが浮かんできています。
診察に来られた方々とわかちあいたいと思います。

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